数年前から、なんでこれ日本で売ってないんだろうと不思議に思っていたクリフバー。
自分で輸入してやろうかとも考えたけど、食品は難しそうなのであっさり断念した経緯もあり、半年前に展示会で見つけた時はそりゃ嬉しかったもんです。
クリフバーの良いところは、程良くしっとり、かつ、ベトつかない、そして一番大事な味が美味しい。
ジャケットのポケットにすんなり入る大きさで、登山やBCスキー/スノーボードの行動食に便利だし、ゲレンデで小腹が空いた時にリフトの上で食べたりと、スポーツ中の休憩にもお薦めです。
ぜひ好みの味を見つけて下さい。
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ちなみにCLIF BARのCLIFは創業者の父親の名前"Clifford"にちなんだもの。
断崖（cliff)とかけたと思われるイラストに山好きならそそられるはずです。
以下、Clifbarのyoutubeから引用
“クリフバーの誕生の秘話からひらめきのサイクリングまでをご紹介しています。一日中サイクリングしてひらめきから始まりました。”
“皆さんからFacebook,twitterに寄せられた質問にクリフバーの栄養士がお答えします。今回は適切な摂取量についてです。”
“トライアスリートのクリス・マコーマックの限界まで挑む姿が見れます。そんな彼が愛用しているクリフショットです。”
