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2019年6月24日月曜日

westcomb - RECON CARGO


ウエストコムでは定番として長いシーズン販売されているリーコンカーゴ。

高耐久性とストレッチ性に秀でるショーラー ダイナミック素材を使用し、細身でも動きやすく軽量なアルパインパンツです。
縦横ともに非常によくストレッチし、生地の柔らかさと相まって軽快な穿き心地を実現。
通気性と速乾性に優れ、さらに表面にナノスフィア加工を施すことで、優れた撥水性・防泥性を持ちます。

特筆すべきは耐摩耗性で、岩や木などへ接触に強く、激しい転倒が想定されるケース、藪漕ぎ、クライミングなど、一段階テクニカルで激しいアクティビティから、登山、ハイキングまで多用途に使えます。
土汚れ、チョークなど汚れが付きにくいが、さらに、叩くだけで落ちやすいため、常にある程度クリーンな状況を保てるのも嬉しい。
また、汚れが落ちるため、速乾や撥水性能も活きやすい。
ハードに使用しても長く着られるパーフェクトなテクニカルパンツです。 

左からBlack, Cinder, Trailの3色展開

ファスナー付きハンドポケットx2

片手で着脱しやすいマグネット式バックル

ウエストバンド内側ベロアライニング

ハンドポケット ベロアライニング

右腿にカーゴポケット


裾はコード類がないので裾上げ可能

耐久性に定評があり、値段が高くとも結果的に長く穿けるパンツです。
綺麗な細身シルエットですが、抜群のストレッチ性で動きにくさはありません。
腰回りが立体的な裁断になっていながら、膝部分はストレートで場合によっては裾上げしても全く問題なしなのは低身長の店主にもありがたい仕様。
何を穿くか迷ったらこれを穿いておけば間違いないという抜群の安心感を持ってお薦めできる製品です。


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2018年11月30日金曜日

westcomb - SWITCH LT HOODY 2018FW


ここ数年ラインナップより姿を消していた名作スイッチフーディーが、Alpha Projectの名のもとに新素材で再登場。
Alpha Projectは、ウエストコムが自社工場生産のクラフトマンシップを最大限に発揮し、最新の魅力的な生地やパーツを採用しながら、クオリティの高いウェアを生み出すプロジェクト。
そして、このスイッチフーディーはプロジェクトの第1弾製品でもあります。

表面にはまだ数えるほどのブランドしか防水シェルには採用していないDyneemaコンポジットを用いながら、業界で初めて裏地を貼り付けた3レイヤー仕様の生地を採用。
重量比で鉄はもとよりアラミド繊維よりも強く軽量、耐摩耗性や耐久性に非常に優れるダイニーマを含有したシェルは、紙のような素材感でありながら、岩での擦れや藪こぎには分厚いシェルに勝るとも劣らない安心感を持つことができます。

そして、メンブレンには透湿性の高さには定評のあるeVentを使用。
元々スイッチフーディーに採用されていた脇下のベンチレーションファスナーは省略せず、高い換気能力を有しています。

また、首元と裾のドローコード調整には冬用グローブでも操作しやすいCohaesiveシステムを採用。
2つのチェストポケットだけでなく内ポケットが付き、ベンチレーションも完備。
防水シェルとしての機能に妥協することなく、それでもSサイズで300gと軽量で収納性も抜群。
(※ちなみに以前のスイッチフーディーはメーカー公表値で425g)
重量の削減だけでなく、シェルとしての完成度を高めたウエストコムらしいアプローチです。
遊び方を選べば通年でご利用頂けるジャケットとして活躍してくれるでしょう。


カラーはGlacer White の1色展開

ヘルメット対応フード、起毛チンガード

YKK VISLONジッパー、インナーフラップ

面積が広く押しやすいCohaesiveシステム採用のドローコード

ALPHA PROJECTのタグが付きます

脇下ベンチレーション ピットジップ

ラウンドテイル

裾のドローコード調整は左側1カ所のみ。
こちらにもCohaesiveを採用。

袖口のベルクロカフはロゴマーク入りのオリジナルパーツを採用。

袖口・フード・裾は強力接着剤によるラミネート補強。
防水性を損なわず、縫い目をなくし軽量化。
そしてクリーンなルックス。

右胸内側にはメディアプレイヤー向けのポケット


基本的にどのブランドの製品も高額ではありますが、今最も試してみたい防水生地がこのダイニーマコンポジット x eVentのシリーズではないでしょうか。
店主としては好きなデザインだったスイッチフーディーがこのような挑戦的な製品として改めてフィーチャーされるのは嬉しい限りです。


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2018年9月23日日曜日

westcomb - SHIFT LT HOODY 2018model


2012年の登場時にBackpacker MagazineのEditor's Choice、NATIONAL GEOGRAPHICのGear of the Year、そしてPOLARTECのAPEX Awardを勝ち取った名作が2018年秋冬ついにアップデート。

既存モデルはポケットが左胸だけしかなく、シンプルで尖った製品ではありましたが、使う人を選ぶものとも言えました。

今季モデルは大きなハンドポケット2つに内ポケット1つと収納も充実し、幅広いユーザーにとって使いやすい製品に生まれ変わり、それでいて重量は以前と同じ340gを維持しています。

その他目立った変更点としては、今までのモデルでは両サイドから脇下にかけて、ボディよりやや厚手の生地で切り替え耐久性を高めていましたが、今季モデルでは廃止され、よりすっきりとしたルックスになりました。
腕の立体裁断も変更され、さらに動かしやすくなっています。

優れた透湿性能を持ちながら一般的なハードシェルのような硬さがなく、しなやかな触り心地とストレッチ性が魅力のPolartec Neoshellを引き続き採用。

山だけでなく、自転車やタウンユースでの兼用がしやすいシンプルなデザインが魅力のシェルジャケットです。
いまだにカナダの自社工場で全てを生産しているという事も忘れてはなりません。













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2018年4月10日火曜日

westcomb - CENDO CREW, DELTA CREW and CRUISER LT PANT


実は去年入荷していたけど紹介できていなかった製品たち。
季節が一巡しましのたで改めてご紹介。
ベースレイヤーは2型とも素材からこだわったウエストコムらしい製品です。
CRUISER LT PANTは、去年の秋冬に入れた製品ですが、ゴールデンウィークの残雪ハイクにパンツ探していた方はぜひ。
来秋は価格が上がる予定になっていますよ。

CENDO CREW
速乾性が高く、シルキーなタッチが特徴のPrimaloft Dryを採用したS/Sベースレイヤー。
非常に軽量で柔らかく、肌当たりも優しいため、着心地が快適。
その性能から盛夏や発汗量の多いアクティビティでも快適に着用が可能です。
フルフラットシームで、脇の下にガセット設計することで動きやすさを実現しています。
フィットは若干小さめのNext to Skinフィットとなり、168cm/60kgでSサイズはタイトフィット。
生地に汗を早く吸わせ、速乾を狙っています。
非常に軽量なため、マルチデイの山行の予備Tシャツとしてもお薦め。
遠征や海外トリップなどの際も便利でしょう。






DELTA CREW
背中全面とサイド、脇の下、腹部に2017年デビューの新素材Plartec Deltaを採用したベースレイヤー。
その独特なワッフル構造により、エアフローを補助し、身体から放出される熱を逃がし、外からの風も通しやすい。
また、肌に接地する部分が素早く汗を吸収し肌から離し、そこで多少水分を保持し、気化させる。
この時の気化熱によりクーリング感を感じるのが特徴です。
肩から前面にかけては、独特なふくらみのあるソフトな風合い、生地表面のひっかかりにくさによる着用耐久性、軽量性、ストレッチ性、UVカット性、防透性など多くの機能を併せ持つ理想的な帝人のDeltapeakを採用。
ひんやり感もあり、夏のアクティブユースに最適。
山岳地帯の稜線、ランや自転車など空気が流れたり、風がある際には、非常に心地よく着用が可能。
フルフラットシームで、脇の下にガセット設計することで動きやすさを実現しています。




この製品ではありませんが店主も昨年よりPolartec Deltaを使用したベースレイヤーを着用しております。アルプスの稜線といえど真夏は風がなければ暑いわけですが、メリノウールTeeほど熱がこもるわけでもなく、ハイエンドでない一般的なポリエステルTeeのように汗冷えする感じもなく、westcombのウェブサイトにも書いてありましたが、本当にちょうど良いんですよね。
乾きは上のCendo CrewのようなハイエンドポリエステルTeeの方が早いので、ランナーよりもハイカーの方がこの程よさを実感出来るのではないかと思います。
汗の滴るデイハイクにぴったりの製品です。



CRUISER LT PANT
蒸れにくさにおいて優れた性能を発揮するNeoshellを全体に用いながら、摩耗しやすい箇所にはより高強度で同じく通気性においては評価の高いeVentで切り替えるというwestcombらしい手の込んだシェルパンツ。
最大限のプロテクションを目指した製品ではなく、通気性を優先し、ほとんどのハイカーとクライマーにとっては十分な強さと使いやすさを持っています。
重量を気にしないならば、夏場も蒸れないレインパンツとして使える製品です。











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2018年4月3日火曜日

westcomb - CREST HOODY


実に4年ぶりの入荷となるCREST HOODY。
初期から特にディティール変更もなく、カラーラインナップが変ったくらい。
アップデートサイクルの早いアウトドアアパレル界において、発売当初から特に変わらずに販売され続けているというのは何気にすごい事です。
それだけ評価され、使って損のない製品という事になるでしょう。


CREST HOODYは、外側からのわずかな通気性を持つ代わりに高い透湿性と速乾性、ストレッチし、素肌にも快適な肌触りを持つPERTEX EQUILIBRIUMを使用した軽量ソフトシェル。
ハイキングやサイクリング、残雪期のスキーマウンテニアリングなど息が上がるようなアウトドアアクティビティにおいても、快適に着続けられます。
冬場はPolartec Alpha Directや薄手のフリースなどと組み合わせることで、通気を損なわず風を適度に防ぐミドルレイヤーとして重宝するでしょう。
一般的なウインドシェルと比べるとやや厚みのある生地で少しかさばりますが、風除けとして持ち歩くにも許容範囲内の重量。
山だけでなく街でも着られるソリッドでシンプルなデザイン、ウエストコムならではの丁寧でこだわりの作りも魅力です。 



BlackとEclipseの2色展開








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