店内はまだ新しい木の香りがします。
住所:東京都練馬区練馬1-34-12 1F ( google map )
住所:東京都練馬区練馬1-34-12 1F ( google map )
長年やりたいと思いながら、なかなか動けずにいた山岳テント展示イベント。
Samaya, MOBI GARDEN, EXPEDを練馬にお招きし、ついに開催いたします!!
都市部では複数の山岳テントやマットを比較検討頂ける機会は多くありません。
当店らしくユニークなラインナップとなっておりますので、ぜひご来場頂けますと幸いです。
▼開催日時
6月 9日(金) 12:00~19:00
6月10日(土) 10:00~18:00
※両日共に練馬の店舗はお休みいたします。
▼開催場所
練馬駅前ココネリ3F 産業イベントコーナー
https://www.coconeri.jp/floor.html#third_floor
練馬駅より徒歩30秒、練馬駅1Fからは雨に濡れずに行けます。
1F のライフ、2F ユニクロ入口横のエスカレーターで3Fに上がり、正面自動ドアを入った観光案内所(お土産コーナー)の奥で開催いたします。
▼展示ラインナップ
当店のお客様にはお馴染みPre Tentsをいくつか、またFIELD RECORDさんから世界最軽量クラスの自立型シングルウォールテントFR-SCDをお借りしました。
そして、ハイエンド山岳テントブランドとして名高いSamaya、コスパに優れ必要十分な機能を有するMOBI GARDEN、EXPEDからは軽量山岳テントだけでなくエアマット類を各種展示頂きます。
*EXPEDの展示は6/10(土)のみの予定です。
→EXPEDの展示は6/9(金)より出来る限り行いますが、ブランド担当者による解説は6/10(土)のみとなります。
※6/6追記
コストパフォーマンスに優れる調理器具で知られるFire-Mapleも参加決定!
Fire-Maple x neru design worksコラボOD缶 N230G(展示販売)Fire-Maple x neru design worksコラボOD缶 W100G(展示販売)Lotus チタン固形燃料ストーブ(展示販売)チタンカトラリー各種(展示販売)
2021年5月22日に埼玉県長瀞町で開催される、新しいアウトドアギア展示会"The FLAPPERLAND DOORS"に、Pre Tentsとして出展いたします。
以下、オフィシャルサイトより引用したイベント概要です。
「展示会 × アウトドア × 観光」
埼玉県長瀞町で開催される、
アウトドアギア展示会をハブとした町内周遊型イベント
埼玉県秩父地域の長瀞町(ながとろまち)で開催されるTHE FLAPPERLAND DOORSは、新たなムーブメントを生み出しているガレージブランド/ショップを中心としたアウトドアギア展示会です。また、展示会でギアをチェック・購入するとともに、長瀞町の既存コンテンツであるアウトドア体験や観光を自由に楽しんでもらう、アウトドアを軸とした周遊型のイベントです。
「THE FLAPPERLAND DOORS」には、アウトドアファッションの可能性を、アウトドアシーンという領域から羽ばたせたいという想いが込められています。ぜひお気に入りのアウトドアファッションでイベントへ参加し、自然溢れる環境でアウトドアファッションを楽しんでください。
練馬から電車で2時間弱、ハイキングやキャンプはもちろん多くのアウトドアアクティビティと一緒に楽しめる長瀞で開催される初の大型展示イベント。
出展のご案内を頂いた時は西武線沿線だし出るしかないでしょ、むしろお願いしますという気持ちで申し込みました。
コンセプトの通りナショナルブランドの参加はありませんが、当店のお客様であれば、持っている or 知っている or 見たかった! ブランドが多く出展を予定しており、なんとも楽しそう!
Pre Tentsは、ブランドを代表する製品となるSoloistとLightrock 1Pの2型は設営展示をしたいと考えています。いずれも今月入荷予定です。スペースに余裕があれば、他にも張れるだけ張ります。
テントは展示のみで購入はWebから。
会場では"Carbon Fiber Multi Tent Pole"の販売を予定。お支払いはQR決済のみでの対応とさせて頂きます。(PayPay, d払い, LINE Pay, au PAY, Jcoinをご利用頂けます)
また、屋外とはいえ当然コロナ禍ではありますので、オフィシャルサイト内の"新型コロナウイルス感染症対策について"の項目をご覧頂いた上、ぜひご来場を検討頂ければと思います。
せっかく長瀞まで行くなら、しっかり対策の上、周辺観光やアクティビティと絡めて楽しみましょう。
僕も翌日お店の営業がなければキャンプ&ハイキングしてから帰りたいところです。
当日は練馬の店舗及びWeb Storeの対応をお休みさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。
昨年から続くコロナ禍において、無事に新年を迎えられたのは当店をご利用頂いている皆様のお陰に他なりません。
日頃のご愛顧に深く感謝申し上げます。
年が明けたからといって状況は良くなるどころかむしろ悪くなっておりますが、どうか皆様も健康第一で、本年も引き続きよろしくお願いいたします。さて、当店は3月で営業を始めてから10年目に入ります。
2022年の10周年に向けて派手な事をやるつもりはありませんが、ゆっくりでも良い方向へ変わっていきたいと思っています。
そこで、一つの区切りを迎える事もあり、お店のロゴを新デザインに変更いたします。
当店の常連のお客様でもあるプロの方にお願いしたのですが、目指すお店の方向性がよく分かる素敵なロゴになり、大変嬉しいです。
一気に切り替えるような器用な事はできませんので、1年かけて少しずつ変更して参ります。
なお、店舗の袖看板は職人さんに彫ってもらった思い入れのあるものなので、こちらは朽ち果てるまで変えないつもりです。
次にWeb Storeを春のうちにリニューアルいたします。
昨年はコロナの影響で店舗への来客数は減少し、代わりにWebの販売は伸びました。当店のサイトはなんとまだレスポンシブ化しておらず、お客様に不便な思いをさせているというだけでなく、このままでは"阿部寛のホームページ"のようになってしまうという危機感を持っていましたが、なかなか手をつけられずにおりました。
しかし、来店しづらい状況はまだ続くことが予想されますので、こちらはなるべく早めに対応を進めさせて頂きます。
スマートフォンでも見やすくなるはずですのでご期待下さい。
あとは店舗のディスプレイも少しずつ変更できたらと考えています。
こちらも見づらいのが長年の課題だったので。。
その他、目に触れないオペレーション的な部分も、次の10年を見据えて変えていきたいと思っています。
この1年はwithコロナとなるのが確実で不安がないとは言えません。
思えば店を始める時も、東日本大震災から約1年後のオープンでどうなる事かと眠れぬ夜を過ごしたものです。
震災の前に前職を辞めて独立するのは決まっていたので、まさかの事態でしたが周りに助けられながらなんとかやってこれました。
業界の右も左も分からなかった10年前と比べれば、今の方が圧倒的に有利ですし、相談しあえる仲間や応援してくれる家族も増えました。
少しずつでも前を向いて、目指すべき方向へ進化を続けて参りますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
sokit 店主 長島
「凌」という山歩き
現代の、防水透湿素材を始めとする機能素材の進歩はとてもめざましく、その恩恵で多くの人は快適に山歩きを楽しむことができるようになりました。例えばレインウェアは、その完璧なプロテクションによって、身体を雨から守ってくれると同時に、衣服内の湿気を外へ排出する透湿性も兼ね備えています。ただし(もちろん個人差もありますが)内側からの汗による濡れは、状況によってはこの機能素材の透湿性能を上回ってしまう場合があるのです。この汗を乾かしてくれるものは「風」以外にありません。高温多湿で峻険な地形の多い日本の山登りにおいて、アクシーズクインでは特にこの汗の排出の問題に対して、本当にたくさんの試行錯誤を重ねてきたのです。
雨から濡れないように身を守り、体温を奪われないように風を防ぎながら、同時に汗を乾かしてくれる風は通したい。この矛盾した開発目標を叶えるために、雨具に対して少し割り切った取り組みをすることにしました。つまり、「多少濡れるが、」という前提を持つことです。そうすることで雨具の固定概念を離れ、ある程度の雨を防ぎながらも衣服の中を風が抜けていくような、柔軟な発想の構造を形にすることができるようになりました。
雨風を遮断するのではなく、凌ぐ、ということ。この凌ぐという言葉は、雨風だけでなく、ひいてはものの考え方にも通用するものです。凌ぐことを知ることは、それで足りることを知ることでもあります。その山登りに本当に必要な装備をよく考え、経験を積んで安全で快適な山登りのために知恵を振り絞る。それで足りることを知れば、より装備を軽量で簡素にでき、その山の奥深さに向き合う時間が増えるのです。
足りることを知るということはつまり、寛容になることかもしれません。それは、山の標高や難度を気にしすぎたり、ピークハント、コースタイムなどの、今までのこだわりから離れる一助にもなります。そうして、こだわりを離れることで見えてくる新しい楽しさがたくさんあります。
アルコールバーナーで静かに料理を楽しんで、お腹一杯になったらハンモックで昼寝をする。先を急がないからできること。テントを使わずに、晴れていたらタープもいらない。自分が住んでいる街の夜景を見ながらマットの上、寝袋にくるまるだけの小さな冒険も。
アクシーズクインの製品には、こうした凌(シノギ)への思いが込められているのです。
マスクの着用をお願いいたします。
マスクの着用がない場合ご入店頂けません。
入退店時、入口に設置のアルコールにて手指を消毒頂きます。
手袋をなさっている場合は外してご入店下さい。
一度の入店人数を6名様までとさせて頂きます。
なるべく2名様までのご来店にご協力下さい。
店内に4名様いらっしゃる場合は、表でお待ち頂けますようお願いいたします。
土日は13時~16時台にご来店が集中する傾向にあります。夕方は比較的ゆっくりご覧頂けます。
入店時の検温は行いませんが、体調不良時の無理なご来店はお控え下さい。
店内を歩いてご覧になるお子様は1名様として入店人数にカウントいたします。
また、上記"ご来店に際して"に記載の事項は大人同様に対応とさせて頂きます。
お子様がマスクをなさっていない場合、またアルコール消毒をなさらない場合は保護者様も入店頂けません。
(ベビーカー・抱っこ紐でお連れのお子様を除きます)
クイックペイやスイカ、各種QRコードといった非接触型決済を推奨いたします。
通常のカード決済の場合、暗証番号入力またはサインが必要となり、不特定多数のお客様が触れる備品をご利用頂きます。
全ての窓を開放し換気、また、お客様ご入店中は入口ドアを常時開放といたします。店主はマスクを着用し接客させて頂きます。
店主または店主の家族が体調不良の際は、急遽お店を休みとする場合があります。
臨時休業や営業時間の急な変更はtwitterでお知らせいたします。
「凌」という山歩き
現代の、防水透湿素材を始めとする機能素材の進歩はとてもめざましく、その恩恵で多くの人は快適に山歩きを楽しむことができるようになりました。例えばレインウェアは、その完璧なプロテクションによって、身体を雨から守ってくれると同時に、衣服内の湿気を外へ排出する透湿性も兼ね備えています。ただし(もちろん個人差もありますが)内側からの汗による濡れは、状況によってはこの機能素材の透湿性能を上回ってしまう場合があるのです。この汗を乾かしてくれるものは「風」以外にありません。高温多湿で峻険な地形の多い日本の山登りにおいて、アクシーズクインでは特にこの汗の排出の問題に対して、本当にたくさんの試行錯誤を重ねてきたのです。
雨から濡れないように身を守り、体温を奪われないように風を防ぎながら、同時に汗を乾かしてくれる風は通したい。この矛盾した開発目標を叶えるために、雨具に対して少し割り切った取り組みをすることにしました。つまり、「多少濡れるが、」という前提を持つことです。そうすることで雨具の固定概念を離れ、ある程度の雨を防ぎながらも衣服の中を風が抜けていくような、柔軟な発想の構造を形にすることができるようになりました。
雨風を遮断するのではなく、凌ぐ、ということ。この凌ぐという言葉は、雨風だけでなく、ひいてはものの考え方にも通用するものです。凌ぐことを知ることは、それで足りることを知ることでもあります。その山登りに本当に必要な装備をよく考え、経験を積んで安全で快適な山登りのために知恵を振り絞る。それで足りることを知れば、より装備を軽量で簡素にでき、その山の奥深さに向き合う時間が増えるのです。
足りることを知るということはつまり、寛容になることかもしれません。それは、山の標高や難度を気にしすぎたり、ピークハント、コースタイムなどの、今までのこだわりから離れる一助にもなります。そうして、こだわりを離れることで見えてくる新しい楽しさがたくさんあります。
アルコールバーナーで静かに料理を楽しんで、お腹一杯になったらハンモックで昼寝をする。先を急がないからできること。テントを使わずに、晴れていたらタープもいらない。自分が住んでいる街の夜景を見ながらマットの上、寝袋にくるまるだけの小さな冒険も。
アクシーズクインの製品には、こうした凌(シノギ)への思いが込められているのです。
「凌」という山歩き
現代の、防水透湿素材を始めとする機能素材の進歩はとてもめざましく、その恩恵で多くの人は快適に山歩きを楽しむことができるようになりました。例えばレインウェアは、その完璧なプロテクションによって、身体を雨から守ってくれると同時に、衣服内の湿気を外へ排出する透湿性も兼ね備えています。ただし(もちろん個人差もありますが)内側からの汗による濡れは、状況によってはこの機能素材の透湿性能を上回ってしまう場合があるのです。この汗を乾かしてくれるものは「風」以外にありません。高温多湿で峻険な地形の多い日本の山登りにおいて、アクシーズクインでは特にこの汗の排出の問題に対して、本当にたくさんの試行錯誤を重ねてきたのです。
雨から濡れないように身を守り、体温を奪われないように風を防ぎながら、同時に汗を乾かしてくれる風は通したい。この矛盾した開発目標を叶えるために、雨具に対して少し割り切った取り組みをすることにしました。つまり、「多少濡れるが、」という前提を持つことです。そうすることで雨具の固定概念を離れ、ある程度の雨を防ぎながらも衣服の中を風が抜けていくような、柔軟な発想の構造を形にすることができるようになりました。
雨風を遮断するのではなく、凌ぐ、ということ。この凌ぐという言葉は、雨風だけでなく、ひいてはものの考え方にも通用するものです。凌ぐことを知ることは、それで足りることを知ることでもあります。その山登りに本当に必要な装備をよく考え、経験を積んで安全で快適な山登りのために知恵を振り絞る。それで足りることを知れば、より装備を軽量で簡素にでき、その山の奥深さに向き合う時間が増えるのです。
足りることを知るということはつまり、寛容になることかもしれません。それは、山の標高や難度を気にしすぎたり、ピークハント、コースタイムなどの、今までのこだわりから離れる一助にもなります。そうして、こだわりを離れることで見えてくる新しい楽しさがたくさんあります。
アルコールバーナーで静かに料理を楽しんで、お腹一杯になったらハンモックで昼寝をする。先を急がないからできること。テントを使わずに、晴れていたらタープもいらない。自分が住んでいる街の夜景を見ながらマットの上、寝袋にくるまるだけの小さな冒険も。
アクシーズクインの製品には、こうした凌(シノギ)への思いが込められているのです。
「凌」という山歩き
現代の、防水透湿素材を始めとする機能素材の進歩はとてもめざましく、その恩恵で多くの人は快適に山歩きを楽しむことができるようになりました。例えばレインウェアは、その完璧なプロテクションによって、身体を雨から守ってくれると同時に、衣服内の湿気を外へ排出する透湿性も兼ね備えています。ただし(もちろん個人差もありますが)内側からの汗による濡れは、状況によってはこの機能素材の透湿性能を上回ってしまう場合があるのです。この汗を乾かしてくれるものは「風」以外にありません。高温多湿で峻険な地形の多い日本の山登りにおいて、アクシーズクインでは特にこの汗の排出の問題に対して、本当にたくさんの試行錯誤を重ねてきたのです。
雨から濡れないように身を守り、体温を奪われないように風を防ぎながら、同時に汗を乾かしてくれる風は通したい。この矛盾した開発目標を叶えるために、雨具に対して少し割り切った取り組みをすることにしました。つまり、「多少濡れるが、」という前提を持つことです。そうすることで雨具の固定概念を離れ、ある程度の雨を防ぎながらも衣服の中を風が抜けていくような、柔軟な発想の構造を形にすることができるようになりました。
雨風を遮断するのではなく、凌ぐ、ということ。この凌ぐという言葉は、雨風だけでなく、ひいてはものの考え方にも通用するものです。凌ぐことを知ることは、それで足りることを知ることでもあります。その山登りに本当に必要な装備をよく考え、経験を積んで安全で快適な山登りのために知恵を振り絞る。それで足りることを知れば、より装備を軽量で簡素にでき、その山の奥深さに向き合う時間が増えるのです。
足りることを知るということはつまり、寛容になることかもしれません。それは、山の標高や難度を気にしすぎたり、ピークハント、コースタイムなどの、今までのこだわりから離れる一助にもなります。そうして、こだわりを離れることで見えてくる新しい楽しさがたくさんあります。
アルコールバーナーで静かに料理を楽しんで、お腹一杯になったらハンモックで昼寝をする。先を急がないからできること。テントを使わずに、晴れていたらタープもいらない。自分が住んでいる街の夜景を見ながらマットの上、寝袋にくるまるだけの小さな冒険も。
アクシーズクインの製品には、こうした凌(シノギ)への思いが込められているのです。
「凌」という山歩き
現代の、防水透湿素材を始めとする機能素材の進歩はとてもめざましく、その恩恵で多くの人は快適に山歩きを楽しむことができるようになりました。例えばレインウェアは、その完璧なプロテクションによって、身体を雨から守ってくれると同時に、衣服内の湿気を外へ排出する透湿性も兼ね備えています。ただし(もちろん個人差もありますが)内側からの汗による濡れは、状況によってはこの機能素材の透湿性能を上回ってしまう場合があるのです。この汗を乾かしてくれるものは「風」以外にありません。高温多湿で峻険な地形の多い日本の山登りにおいて、アクシーズクインでは特にこの汗の排出の問題に対して、本当にたくさんの試行錯誤を重ねてきたのです。
雨から濡れないように身を守り、体温を奪われないように風を防ぎながら、同時に汗を乾かしてくれる風は通したい。この矛盾した開発目標を叶えるために、雨具に対して少し割り切った取り組みをすることにしました。つまり、「多少濡れるが、」という前提を持つことです。そうすることで雨具の固定概念を離れ、ある程度の雨を防ぎながらも衣服の中を風が抜けていくような、柔軟な発想の構造を形にすることができるようになりました。
雨風を遮断するのではなく、凌ぐ、ということ。この凌ぐという言葉は、雨風だけでなく、ひいてはものの考え方にも通用するものです。凌ぐことを知ることは、それで足りることを知ることでもあります。その山登りに本当に必要な装備をよく考え、経験を積んで安全で快適な山登りのために知恵を振り絞る。それで足りることを知れば、より装備を軽量で簡素にでき、その山の奥深さに向き合う時間が増えるのです。
足りることを知るということはつまり、寛容になることかもしれません。それは、山の標高や難度を気にしすぎたり、ピークハント、コースタイムなどの、今までのこだわりから離れる一助にもなります。そうして、こだわりを離れることで見えてくる新しい楽しさがたくさんあります。
アルコールバーナーで静かに料理を楽しんで、お腹一杯になったらハンモックで昼寝をする。先を急がないからできること。テントを使わずに、晴れていたらタープもいらない。自分が住んでいる街の夜景を見ながらマットの上、寝袋にくるまるだけの小さな冒険も。
アクシーズクインの製品には、こうした凌(シノギ)への思いが込められているのです。