2013年5月16日木曜日

PEAKS 6月号




毎号連載のコーナー “バックパックの中身見せてください” に、
恥ずかしながら掲載して頂きました。
皆様ぜひご笑覧を。


そして、特集の「脱・ビギナー宣言!」は、長年ハイキングを続けてきた方でも、目から鱗的な部分がきっとあり、大変ためになると思います。

ぜひぜひご購入下さいw

その他詳しい内容はPEAKS web blog にて。


どうぞよろしくお願いいたします。



2013年5月15日水曜日

JIN AKIHIRO 木製カップ、スプーン&フォーク


何かククサ的なものがやりたいなと探していた時に、展示会場で偶然出会ったのがこちらの製品でした。

もう一目ぼれですね。

日本の木材を使って、日本の職人が製作するオールハンドメイドのカップ。

雰囲気抜群で、使いこんでゆくのが楽しみな逸品です。


商品の詳細とWebからのお買い物はこちら~


どうぞよろしくお願いいたします。



2013年5月11日土曜日

ROSTER ペットボトル カバー

洒落た国産ソックスでお馴染みのROSTERから、新作のペットボトルカバーが登場!

靴下のブランドがペットボトルカバー?
なぜなら、靴下と同じ編み機で製造されているからです。

程良い厚みのあるニット素材で、肌触りも心地よし。

何より、ROSTERならではの気の効いたデザインは、500mlのペットボトルをそのまま持ち歩くよりも、断然楽しい気分にさせてくれます。

ペットボトルをリユースされている方にもお薦め。
水滴で鞄の中の他の物が濡れてしまうのも軽減してくれるでしょう。

MADE IN JAPAN

かわいいクリアパッケージ入りでギフトにも♪

あれ?
もしかして明日は母の日では?

決して忘れていた訳ではありませんが、母の日ギフトにぴったりじゃないですかw

当店では、その他rasoxa hope hempのソックス、山好きのお母様にはSherpaのTシャツなどがお薦めです。

あいにくの天気ですが、仕込みがまだの方、まだ間に合いますよ!

幸いなことに、当店の向かいはお花屋さんですw




*2013/6/14追記
ROSTER のペットボトルカバーをWeb Storeに掲載いたしました!


2013年5月7日火曜日

5/5 乗鞍岳 バックカントリー

先日、こどもの日にお休みを頂き、乗鞍岳に滑りに行ってきました。

5:42 県道84号 乗鞍岳線に入り、しばらく進むと晴天の中に真っ白な乗鞍岳が姿を現し興奮!

6時少し前に三本滝レストハウスの駐車場に到着したところ、既にゲレンデを登り始めてる方が数人いらっしゃいました。

三本滝の駐車場はGWということもあり、僕らが到着した時点でほぼ満車。
下山時には道路にも何台か止まっていました。

5/1より始まった春山バスですが、今年はGWだというのに気温が低い日が続いたため、始発便が動いたのはこの日が初めて。運転手さんも説明しながら少し興奮していたように思います。
位ヶ原山荘まで片道1200円。

位ヶ原山荘到着。標高2,350m。
ここから山頂まで標高差700m弱ですが、今回アイゼン&ピッケルは持参していないので、雪の状態を見ながら行けるところまで行ってみる方向でスタート。

山荘から少しだけ車道を歩き、屋根板方面へ。
雪壁が高いです。

準備をして登りだします。
最高の天気で、大賑わいです。

しばらく登ると、山頂方面が綺麗に見えました。

大雪渓の手前から、雷鳥さんと剣が峰。

まだ埋まってますが、肩ノ小屋口のバス停横のトイレ・避難小屋の脇から、肩ノ小屋方面へ。

一番左のピークから剣ヶ峰、蚕玉(こだま)岳、朝日岳。
手前の大雪渓を渡り、剣が峰と蚕玉岳の間の沢を直登している方もチラホラいらっしゃいました。

摩利支天岳とコロナ観測所。手前が肩ノ小屋。

朝日岳へは登らず、蚕玉岳の間のコルへ。
上高地方面が絶景です。

日頃の運動不足がたたり、結構足にきてますが、もうちょっとなので頑張ります。

蚕玉岳2,980m。
最高峰の剣ヶ峰まであと50m程の登り。あと一息。

この剣ヶ峰と蚕玉岳の間の斜面を滑走される方が多かったです。

剣ヶ峰山頂! 3,026m。
天気が良かったことが幸いし、ここまでスノーシュー&ストックで登ってこれました。

山頂の乗鞍神社の鳥居から蚕玉岳方面

初詣するの忘れました。。。

少し休憩し、山頂より滑走。
この天気と景色の中を滑れるのは幸せです。

山頂直下の沢を大雪渓方面へ滑ります。
滑りだしはやや硬めでしたが、中盤からは気持ち良く滑れました。
といっても、斜度がそこそこあるのは、大雪渓までの標高差250m程なんですが。。

剣ヶ峰から右下の岩が露出している部分の左側を地形に沿って滑りました。

名残惜しいですが、そのままツアーコース方面へ。

ツアーコースへは、入り口さえ見つかればあとは簡単でした。
いつもなのかは分かりませんが、伊奈川の谷に入り込まないようにロープも張ってあり、分かりやすかったです。

ツアーコースに入ってしまえば、ゲレンデのよう。
斜度はあまりありませんが、バシャバシャ雪の不整地になっており、意外と面白く滑れました。

ゲレンデまで戻ると2回道路を渡ります。
場所を選べば降りやすくなっていますが、段差もあるしバスも通るので、ここは要注意。

ついに三本滝の駐車場脇のゲレンデに。
ここを滑って終了です。
山頂から標高差1,200mほど。
休みながらで1時間程度の滑走でした。
天気も良く、登りも滑りも楽しめて大満足です。

休暇村で温泉に入り、帰りがけに善五郎の滝入口の駐車スペースより見えた乗鞍岳。
ナイスビューポイントでした。

どうせ高速も渋滞してるので、寄り道して松本のメーヤウでカレー。

美味かったです。


2013年5月3日金曜日

SANGA アクセサリー再入荷!

多数のお問い合わせを頂いておりました、SANGAのアクセサリーが再入荷して参りました!

クライミングホールドをミニチュア化したカラフルなデザインがかわいいです。

今季から携帯ストラップもやってみてます。


アンクレット

ブレスレット

ネックレス

携帯ストラップ

各商品の詳細とWebからのお買い物はこちら!

どうぞよろしくお願いいたします。




2013年5月1日水曜日

飯能アルプス 西武沿線ハイキング

相方が4/20に行ったソロハイキングの記録を書いてくれたので、ご紹介いたします。



4/20(土)
西武沿線の山を登ろう、という店主の話を聞き、早速、奥多摩・秩父の本を購入。
紹介されていた「飯能アルプス」に行ってきました。
飯能アルプスとは、天覚山から伊豆ヶ岳へと稜線通しに続く山々の俗称だそうです。
今回歩いてきたのは、飯能アルプスの中央に位置する 前坂~スルギ~子の権現 のコースです。

元々あまり選ばれないコースらしいのですが、天気が悪かったこともあり人がほとんどいなく、分岐もたくさんあり、山歩きのトレーニングには最適でした。

・・・というのはよく言い過ぎで、とても迷いました。
駅~登山口は、5分のところ1時間かかり、
前坂~スルギは、コースタイムはそこそこですが、たまたま出会ったハイカーに助けてもらうこと2回。
歩いた時間は短いけど、大冒険な1日となりました。




9:16 西武鉄道吾野駅に到着



9:30 出発
本を片手にまずは登山口を目指す。
駅前を左に100m程歩き、右手の階段を下りて 


ホーム下のトンネルをくぐる。

「吾野湧水」という看板がやたら目につくも、特に立ち寄ることもなく先へ。
すぐに大きな墓地が見えます。
今日のゴールである「子の権現」と書かれた道標を頼りに民家の合間をぬって行きます。
このときすでにコースを間違えていることに気づくことなく。


地元の人達とすれ違いざまにあいさつをしたり、春の花が咲き乱れているのを眺めたりしながら、
ぷらぷらゆっくりと歩く感じを楽しんで先に進みます。




本の地図ではなく説明を読みながら登山口を探していたのが間違いで、
なんとなく様子がおかしいと思いはじめ、近くに立っていたハイキングマップの看板を確認。
やはりおかしい。
ようやくここで地図を開いてみると、どうやら吾野駅から子の権現への最短ルートを歩いてきてしまったみたい。
10秒くらい悩んだ末に、20分の道のりを引き返す。

おそらくここが登山口だろうと思うところに到着。

登り口 とかいてあるし、地図の方角的にも合っている。
しかし、5分ほど歩いてここも違っていたかもしれないと思い、再び戻る。

吾野駅方面に向かっていると、本に記載されている「大高山 天覚山」と書かれた看板を発見です。


なんと、序盤に無視した吾野湧水のところ。



すでに出発から1時間が経過。
吾野駅から前坂の分岐を目指すには、まず吾野湧水に向かってください。。。
湧水の正面に登山口が見えます。

10:30 吾野湧水で乾いたのどを潤し、気持ちを落ち着かせ再出発。



美しい新緑と、シンと静まり返った空間。


思わぬ急登に汗を拭いながら、25分ほどで前坂の分岐に到着。

整備されたゆるやかな道を行く。


10分ほどで「前方進入禁止」という立て札があると本に書いてあったのだが見つからず、
目印の赤色のテープをたよりに分岐を左へ下る。
しかし、後ろを歩いていたおじちゃんが別の道へ進んでいくのが見えた。
ここで迷ったら怖いなぁと急に不安になり、地図を確認していると
「ハイキングコースはそっちであってるよぉ。こっちは古い道だからぁ。」
と教えてくれた。
5分ほどで一旦車道に出た。


右手へ向かって5分ほど歩くと、採石場の看板が見え、足元に小さな道標を発見した。



再び登山道に戻り右手に小さな祠、
さらに少し行くとお地蔵さんがたたずんでいる。


視界が開けてきたと思ったら、杉から広葉樹林に変化し、
本当に美しい新緑やちょうど見ごろのつつじに迎え入れられる。


右手には奥武蔵の山々を望む。

ほどなく、板屋の頭 に到着。小さな三角点が立つ。


これまでの道もかなりアップダウンを繰り返してきたが、ここから先もさらに傾斜のある短いアップダウンが続く。
それよりも不安だったのが、分岐の多さ。
単に巻き道になっている分岐もあるが、どこかに続いていそうな分岐もある。

この日は朝から大迷走したので、いつも以上に慎重に、
少ない踏み跡や、目印のテープや手作りの道標を確認しながら進む。



よくよく見ると、これは「通行禁止」ということ?というような木の柵が作られている。


  
ちゃんと正しい道を選んできたかドキドキしながら歩いていると、正面からおばちゃんが登ってきた。
うれしくなって、思わず「子の権現からみえましたか?」と尋ねると、
「そうよぉ。今日は道に石や木を置いてくれているからわかりやすくなってるわよ」と教えてくれた。

先に通った人や地元の人が、行くべき道を示してくれているのだなと、
行く道を見渡せる3000m級の山行とは一味違った山のルールを知りました。

12:25 スルギ 到着

15分程で視界が開け、

上まで登ると、子の権現の駐車場に到着。


振り返れば奥武蔵の山々。


 程なく、参道に到着し、立派な木(樹齢およそ千年!)と2軒のみやげもの屋。 


12:50 子ノ権現天龍寺


門の先に見えるのは仁王像。
とても大きい!


本堂と桜。


全く知らずに来たけど、
子ノ権現は、足腰守護の神仏として信仰されているのだそう。
上の写真の左に見えるのは、「願掛けワラジ」。
二足のうち一方に願事を書いて掛け、もう一方は自宅にまつるのだそうです。
本堂手前の寺務所で購入できます。

願掛けはしませんでしたが、ワラジのお守りを購入。


腰痛と膝関節痛に負けず、今年もたくさん歩けますように。。。

巨大な鉄のワラジと下駄を通り過ぎて、



見晴らし台に行ってみました。


小雨ぱらつくこの日は何も見えませんでしたが、スカイツリーが見えるそうです。
しかも、スカイツリーと同じ高さに位置するそうです。 



 雨の粒が大きくなってきたので、持参したお昼を食べるのはあきらめて下山することにしました。
それでも、やっぱり空腹に耐えきれず、
バッチを買うついでに、蒸したてのおまんじゅうを購入。
みやげもの屋のおじちゃんと少し話して、「下山したらお風呂に入って帰ります」と言ったら
「今やってないよ。再開するのは7月頃だったかなぁ」と。
(帰宅してからHPを確認したが、正確な再開時期は分かりませんでした)

日帰り入浴が15時までと書いてあったので急いできたけけど、やってないなら仕方がない。
みやげもの屋でそばでも食べていこうかとも思ったけど、やっぱり雨が弱くなる感じではなかったので下山することに。
西吾野駅に下山する予定だったが、車道に降りてすぐこんな看板を発見。



左へ行けば40分で西吾野駅、右に行けば25分で浅見茶屋+50分で吾野駅。
体も冷えてきたし、早く帰るか、温かいうどんを食べるか、究極の選択。

結局、空腹に耐えられず、浅見茶屋へ向かうことにしました。

快適な道を軽快に下山し、




14:00 浅見茶屋 到着。
店内に入ると、「おつかれさまでしたぁ」と温かい笑顔で迎えてくれました。



雑誌やテレビにもよく取り上げられている有名店のようで、お店のおじちゃんが
「今度、テレビ東京のアド街に出るので、よろしくなぁ」
とお客さん全員に話しかけてくれました。

そういえば、子の権現にも、アド街のこと書いてあったな。
54日のアド街ック天国は、埼玉・飯能 らしいです。

とにもかくにも、温かいうどん!
お勧めの肉汁釜上げうどんを注文しました。



うどんは注文してから打つそうで、
びっくりするくらいつるつるっとしてのど越しがとってもなめらかで、しっかりとしたコシがある。
つけ汁の肉汁は、ダシやシイタケの味がきいていて、肉たっぷりなのにさっぱりとしている。
最高においしい一杯でした。
店内もどこか懐かしい雰囲気で、足の疲れを癒しながらゆっくり過ごさせていただきました。



15:10 お店を後にし、
30分ほど歩くと、見覚えのある景色。



朝、間違えたコースに出てきたようです。

あとは簡単♪
この日2回目の道を歩きます。
16:00 20分ほどで吾野駅に帰ってきました。

今回は、あいにくの天気で雨と寒さが身にしみる1日となってしまいましたが、
晴れていたらとても景色がよさそうなポイントも何か所かありました。
また人が少ないので、静かに歩きたい人にお勧めです。
アップダウンもかなりあるので、トレーニングにも良いかもしれません。
実際にトレランの練習をしている方もいらっしゃいました。

吾野駅は飯能から電車で約20分と都内からも近く、
また、登山口へは駅から徒歩でアプローチできるため、とてもアクセスがよいのが良かったです。


以上です。

ちなみに、この日はMONTANE W's Minimus Mountain Jacketをハイキングで初使用。
当然雨は防ぐし、何より軽く、フィット感も良いとのことです。