月火と連休を頂き、今年も富士山に滑りに行ってきました。
登山口から山頂までの標高差は吉田口や富士宮口と比べて少し長めですが、広大な一枚バーンが滑れるという須走口へ。
日曜の夜中に出発し、登山口の駐車場で3時間程眠り、7時頃から登り始めました。
今回は最初から山頂は目標としてなかったので、ゆっくりマイペースで。
駐車場はこの坂を登ったところですが、トイレは登山口にしかなく車で入口まで戻りました。
まぼろしの滝方面へと続く道の脇にあるブル道から登ります。
しばらく登って雪の上へ。
広いバーンが広がってます。
この日の先行者はスノーボーダーが2名だけ。
振り返ると山中湖と丹沢方面がずっと見えています。
ひたすら直登あるのみ
徐々に雲も上がってきたので8合目付近(3390m)でタイムアップ。
敗退としました。
少しトラバースして滑走開始。
ずっと晴れが続いたので、ノートラックてことはないですが、雪は柔らかく滑りは快適です。
滑った斜面を見上げて。
本当に広いですね。
ここより下はさすがにガタガタのところもあったりしましたが、8合目付近からでも標高差1000m程滑る事ができました。
行きに登ったブル道を歩いて降りて無事に下山。
下部は朝には雪がつながっていたところも午後帰るときには途切れていたり、雪解け水がジャージャー流れていたりしていて、なんだか寂しい気持ちになりました。
下山して一番近い温泉「天恵」へ汗を流しに。
次の日も休みなので、家に帰らずに翌日富士宮口から登って滑るつもりでした。
温泉から出るまでは。。
温泉から出て車に戻ると右後部座席の窓が開いてるではないですか。
あれ?閉めたよな?と思いながら、キーを回してスイッチ押すと、、
窓が動かない(笑)
これはマズイと近所のディーラーを探してみましたが全て月曜休み。
そこでJAFにも来てもらって、なんとか窓を引き上げてもらったものの、直すことはできないということでガムテでとめてもらいました。
うーん、一応閉まってるけど外から見て分かるし、この状態で登山口に車を置いておきたくないなということで、残念ながら帰る事にしました。
本当は翌日の火曜が本番で、そのためにこの日はあえて山頂目指さなかったんですが。
まあ仕方ないですね。
タイミングが合えば今季またアタックしたいです。
しばらく登って雪の上へ。
広いバーンが広がってます。
この日の先行者はスノーボーダーが2名だけ。
振り返ると山中湖と丹沢方面がずっと見えています。
ひたすら直登あるのみ
徐々に雲も上がってきたので8合目付近(3390m)でタイムアップ。
敗退としました。
少しトラバースして滑走開始。
ずっと晴れが続いたので、ノートラックてことはないですが、雪は柔らかく滑りは快適です。
滑った斜面を見上げて。
本当に広いですね。
ここより下はさすがにガタガタのところもあったりしましたが、8合目付近からでも標高差1000m程滑る事ができました。
行きに登ったブル道を歩いて降りて無事に下山。
下部は朝には雪がつながっていたところも午後帰るときには途切れていたり、雪解け水がジャージャー流れていたりしていて、なんだか寂しい気持ちになりました。
下山して一番近い温泉「天恵」へ汗を流しに。
次の日も休みなので、家に帰らずに翌日富士宮口から登って滑るつもりでした。
温泉から出るまでは。。
温泉から出て車に戻ると右後部座席の窓が開いてるではないですか。
あれ?閉めたよな?と思いながら、キーを回してスイッチ押すと、、
窓が動かない(笑)
これはマズイと近所のディーラーを探してみましたが全て月曜休み。
そこでJAFにも来てもらって、なんとか窓を引き上げてもらったものの、直すことはできないということでガムテでとめてもらいました。
うーん、一応閉まってるけど外から見て分かるし、この状態で登山口に車を置いておきたくないなということで、残念ながら帰る事にしました。
本当は翌日の火曜が本番で、そのためにこの日はあえて山頂目指さなかったんですが。
まあ仕方ないですね。
タイミングが合えば今季またアタックしたいです。